いわなの日記 2009年1月1日〜2月28日
![]() 2009年2月28日(土) TVドラマ大好き!五つ子。 毎年夏に放送され、楽しみに見ていたが、今年は今週から始まっている。なぜ?と思うも、この平日午後1時から1時半枠のTBSドラマ『愛の劇場』自体が終わるらしい。寂しいけど、見届けよう。 2009年2月27日(金) 今週号の『週刊文春』。 辞任した中川財務相夫人、郁子さんの記事が興味深い。例の泥酔い会見の後、自宅前で夫に「日本一!」と声をかけたのが、相当なバッシングを呼んだらしい。あの「日本一」は「日本一の恥という意味」と釈明していた。妻としては正しい声かけだったと思うが…。 2009年2月26日(木) FAXのリボンが切れた。 家電のお店に行き、購入取替え。FAXのリボンの交換は初めての経験だったが、何とか成し遂げた。ついでに、サイクロンの掃除機を買った。大きな買い物をすると元気が出る。 2009年2月25日(水) ある人たちを評して…。 「彼らはいい人を演じるのが好きなんや」と言ったAさんのことばに対して、「じゃあ、騙されてあげましょうや」とT中さん。すごいことばだなあ。 2009年2月24日(火) 一日A4一枚を目標に訳そう。 と、ある日、心に決めたはず。いつの間にか、忘れていた。今日はエコノミストの記事を一つ訳してみた。ガシガシ訳そうと誓ったはず。そう言えば、いつか訳そうと思って、タイムの記事もいくつか取っておいたことを思い出す。 2009年2月23日(月) セラピスト石井裕之氏の 無料音声ファイル。 最近出版された『壁』という心理セラピー本の内容を補うものらしい。とても情熱的で、説得力ある話し方をする人だ。ゆっくり聞いてみよう。 2009年2月22日(日) お笑い集団G楽多の会に初参加。 とあるマンションのシニア会にお笑いボランティアに行く。「予想してたより、よかったよ」と、会の主催者、K楽さんに言われ、ほっ。初めて出演料をもらった。千円だけど、うれしい。 2009年2月21日(土) 中川財務相が辞任した。 酔っ払い記者会見は、弁解の余地がないほど、みっともない姿だと自他共に認めるところだろう。ただ、感動したのは、辞任する日の朝、見送る奥さんが「がんばれ〜、日本一! がんばれ、がんばれ大丈夫!」と声をかけたこと。立派な奥さんだ。 2009年2月20日(金) 恒例の第21回サラリーマン川柳コンクール。 第一生命保険主宰。入賞作品は、世相を反映して景気の悪さをネタにしたものが多い。「コスト下げ やる気も一緒に 下げられる」「金融危機 慣れたもんです 我が家では」などなど。ゴルフの石川遼選手と比べ「遼君に 生涯年金 追い越され」もせつない。 2009年2月19日(木) 中川財務相のG7酔っ払い記者会見。 「あれはみっともなかったよね〜」とY村さんに言われ、知らなかった私はネット検索。なかなか見つからなかった。50代半ば。見かけは中年でも、中味は赤ちゃんの男性は多い。ついに、政治家まで!(驚くには当たらないか…) 2009年2月18日(水) 毎日すごい量のスパムメール。 それにメール受信箱が開くのも遅い。何となく勢いで、マカフィーというウィルススキャン(ソフト)を更新したら、それこそ「さくさく」とメールが開くようになった。何がどうなっているのかわからないけど、賢いヤツだ。 2009年2月17日(火) オバマ氏の大統領就任演説。 何と、朝日、讀賣、毎日、三社の訳を一文ずつ載せているサイトを発見した。この労力には頭が下がる。 2009年2月16日(月) 落語のうどんをすする音が難しい。 上手な人は「ズズズー」と豪快に出している。これを使った小咄を思いついたが、なかなか音が出せない。英語のL音を作る時と同じ場所に舌を置いて、勢いよく息を吸うとよいそうだ。練習しよう。 2009年2月15日(日) 久しぶりにお笑い公開練習。 破れかぶれでやったバレンタインデーとチョコレートネタが受けた。ちょっと練習しただけでも、だいぶ出来はよくなる。お客さん(ほとんどが幼稚園児と小学生)を喜ばすために、練習しなければ…。 2009年2月14日(土) 「いわなさん、SF好き?」 とY田さん。返事に窮していると「これこれ」と出してきたのが、R.ハインラインの『夏への扉』だった。そう言えば、講談社ルビー・ブックス(英語版ルビ訳付き)を買って数ページ読んだまま、挫折していた。これを機会に再度挑戦! 2009年2月13日(金) 同時通訳者の新崎隆子さんによると。 通訳者にもいろんなタイプがあるそうだ。全てに完璧を求める人と、できる範囲でやると割り切る現実主義者。助け合うタイプと単独行動派。いろんな価値観がぶつかり合うから、批判し合うより、価値観が同じ人とチームを組むと楽だそうだ。通訳者にもいろんなタイプがあると知り、ほっとした。 2009年2月12日(木) バレンタインデーが近い。 デパートのチョコレート売り場で一個五百円のチョコレートボールを見たというY村さん(50代、男性、既婚)は「どんな味がするんだろう」と毎日のように話題に出す。これは買って来いということか…。 2009年2月11日(水) 昨日の続き。 それぞれの翻訳に若干のニュアンスの差があるようだ。そういうところを意識して、読み比べてみるのも一興。また、全文を訳すのは大変なので、部分的にでも、自分の気に入った箇所を訳してみるといい。 2009年2月10日(火) アメリカのオバマ大統領の就任演説。 平易な英語で、力強く訴える。英語学習教材としても最適。動画はここ。英語の原文はここ。 讀賣新聞の訳はここ。朝日新聞の訳はここ。毎日新聞の訳はここ。 こういうのが全て無料で手に入る、便利な時代になった。 2009年2月9日(月) 昨日は久々の休日。 午後から、久々に時間が空き、ゆっくりした(本当はいくらでもやることはあるのだけど)。あえて、エアポケットのように、ぽっかり空いた時間を持つことも必要だなあ。 2009年2月8日(日) 九州の博多に行ったついでに。 博多名物、辛子明太子と、熊本名物、辛子蓮根を買って帰った。どちらも辛い。特に辛子蓮根の辛子は、ヒィ〜と目から涙が出るほど辛くて新鮮。炊きたての雑穀米と一緒に食べる。こんなに辛いのに、なぜ美味しいのだろう。 2009年2月7日(土) 渡り鳥国際会議から1週間。 今もまだ、頭の中が国際会議通訳モードで、ガシガシと英文を訳したい気分。この高揚感をいかに持続させるかが課題だ。骨のある英語の本をこの勢いに乗って、読破するとか…。別人のように英語の勉強に励むとか…。 2009年2月6日(金) 朝、1時間寝過ごした。 渡り鳥国際会議の疲れが出たらしい。やむなく、朝1時間の時間休暇を取る。国際会議の時は「死ぬ気」でがんばったけど、後でこれほど疲れが出るとは…。寄る年波を感じる。プロの通訳者たちは、この努力、がんばり、準備を、涼しい顔で(多分)こなしているのだから、すごい。 2009年2月5日(木) 年賀状の当選番号をチェック。 今年は、記憶にある限り初めて、当選したハガキがなかった。ちょっとショックだ。今年の運勢はこれからどうなるのか・・・。 2009年2月4日(水) 大学入試シーズン。 今週は、関関同立と言われる私立の人気大学の入試が目白押し。受験生のK村さんはどうしても現役で受かりたいから、カルピスの原液を飲んだという。受験生は、最後まであきらめず、がんばれ! 2009年2月3日(火) 一昨日の通訳の振り返り。 準備としては、1.資料やスピーチ原稿を読む、2.単語を調べる、3.単語リストを作る、4.訳す、5.スピーチ原稿を録音する、6.録音を聞きつつサイトラを数回する。プロの通訳の人たちは、これに加え、7.スピーチ原稿の全訳を書く、8.関連文献を読む、までしていた。 2009年2月2日(月) 昨日の続き。 休憩時間に、プレゼンを終えたバード・リサーチのA野さん(女性)が近づいてきて、いきなり英語で話しかける。「私は日本人なので、日本語でいいですよ」と言うと「えっ、モンゴルの方じゃないんですか」と驚いた様子。モンゴルからのゲストはいるけど、私じゃないよ〜 2009年2月1日(日) いよいよ渡り鳥国際会議本番。 いざとなれば、何とかなるもんだ。通訳の出来としては75点。他の通訳者、I 田さんやM岡さんのあまりの流暢さに怯み、前日の夕食会も欠席して、夜更けまでホテルで練習をした。最後の踏ん張りどころを乗り越えた。 2009年1月31日(土) 一年間の仕事の振り返り。 顧客アンケートは散々な結果だったが、自分の気が入ってなかったから、当然の結果。やる気の出ないのを空疎な笑顔で隠し、うつと戦い、自分のキャラだけで乗り切った。ある意味、壮絶な戦いだった。 2009年1月30日(金) いよいよ渡り鳥国際会議。 通訳としての私の出番は明後日。あと二日しかないと考えるより、あと二日もあると考えよう。常にポジティブ・シンキング。単語リストは作った。スピーチ原稿は録音した。あとは練習あるのみ。今日も渡り鳥ざんまいの一日に! 2009年1月29日(木) 突然、電子辞書の電源が入らなくなった。 いくら新しい電池を入れ替えてもダメ。国際会議直前になんたること!すぐ、新しい電子辞書を買いに、家電店へ。店員のおニイさんがリセットボタンを何度も押しているうちに電源は回復した。買わなくてよくなった。 2009年1月28日(水) 顧客アンケートを取った。 約半数が、私の相棒の I 藤さんがよかったと回答。3名が前の担当者のO本さん(通称、ビューティ・エリ子)がよかったと回答。3名が私がよかったと回答。シビアな結果だった。 2009年1月27日(火) 一昨年の夏に買った I Cレコーダー。 英語学習に気合いを入れようと買ったまま、ほったらかしにしていた。久しぶりに取り出し、通訳練習用に使おうとするも、使用説明書は見当たらないし、使い方も忘れている。トホホ… 2009年1月26日(月) 昨日の続き。 あと一週間しかない、と考えるより、まだ、一週間もあるじゃないかと考えよう。一週間は、24時間×7日=168時間、睡眠時間を差し引いて約120時間。仕事の合間を縫ってでも、数十時間はできるはず。 2009年1月25日(日) 一週間があっという間。 渡り鳥国際会議がいよいよ来週に迫ってきた。もうやらなくては…。まずは、資料のサイトラと単語の暗記。同時に自分の声で原稿を読んだものを録音して、同通で練習する(と計画を立てる)。 2009年1月24日(土) 爪もみはやはり効くらしい。 H内さんによると、一回の爪もみマッサージで落ちていた視力が回復したと言う。両手指の爪の生え際をギューと刺激することで、血液の循環がよくなる。私も毎朝やっているのだけど、知らないうちに効いているのだろうか…。 2009年1月23日(金) 新アメリカ大統領、オバマの就任演説。 オバマ氏の演説より、誰が通訳するか楽しみだった。私の好きな篠田顕子さんもされていて、声に貫禄があって、かっこよかった。私もがんばらねば…。 2009年1月22日(木) 昨日の続き。 私のウリである「アフター・サービスの充実」を強化しよう。今までも、質問があれば迅速対応、できるだけ早く、ていねいな返事を返してきた。「仕事がていねい」「返事がていねい」とよく言われる。それが私のウリだ。 2009年1月21日(水) 自分を一つの商品と考えた場合。 お買い得品と言えるだろうか。お客様に自信を持って、提供できるだろうか。他社のライバル品と比べて、どこが「売り」と言えるだろうか。そう思って、自分の「売り」をまとめてみると: 1.笑顔、2.アフター・サービス、3.雰囲気。これに英語力が加われば、言うこと無し! 2009年1月20日(火) スリムなH野さんと食堂で一緒に。 「スリムでうらやましい」と言うと、「細いと体力がないのよ。私は太っている人が、パワフルに見えて、うらやましい」とのこと。う〜ん、私は太っていて、パワフルに見えるということか…。 2009年1月19日(月) センター試験の英語問題を解いてみた。 久々にケアレス・ミスなく、満点取れた。昨年のより易しかったのだろうか。今回は読む量は増えたが、落ち着いて読めば解ける良問。最後の辞書の話は、なるほど〜と思った。会話力アップには英英辞書がいいのか。 2009年1月18日(日) カウンセリング無料券をもらった。 思い切って行ってみた。軽い雑談をするつもりだったのに、カウンセラーの先生を見た途端、涙が…。ほっとしたのかな〜 先生に「随分無理してたんじゃない?」と言われる。 2009年1月17日(土) 来年度の仕事分担の話し合い。 一緒に転勤してきたH原さんが、ピリピリとつっけんどんだったり、急に電話をかけてきて不安を訴えたり…。「心配性みたいだ」と言うと、「支えてあげなよ」とベテランの I 藤氏に言われる。そうか、支えてあげればいいんだ。 2009年1月16日(金) 昨日の続き。 私をうつから救ってくれたK保さんについて。前から何となく、かっこいいと思っていた。キビキビと行動的。頭の回転が速い。あっさりしている。よく気がつく。人にやさしい。いいところはマネをしよう。一番自分に欠けているのは「よく気がつく」という点と気づく。 2009年1月15日(木) うつから脱出。 危ないところだった。何度「人生バラ色」と唱えてもダメ。心の底にズーンと鉛が沈み、その上を鈍い鉛色のもやが立ち込めている感じ。よろよろと出勤。抜け出せたのは、元気はつらつしたK保(40代、女性、独身)さんにコアラのマーチというお菓子をもらった時。K保さん、ありがとう。 2009年1月14日(水) 小学校4年生の落語少女、りんりん亭りん吉ちゃん。 夕方のニュース特集で見た。小4と言っても、昨年のワッハ上方アマチュア演芸コンテストでワッハ上方大賞・金賞を受賞する実力派。りん吉ちゃんの修業ぶりに励まされる。好きこそモノの上手なれ。 2009年1月13日(火) NHK総合TVの『女と男の脳の違い』は面白かった。 男女が子孫を残すためだけでなく、人生をともに過ごすパートナーとして、上手に会話するコツを伝授している。カギは男性が会話のパターンを変えること。女性のことばを分析をしようとせず、質問してあげるとよいそうだ。女性は誉め上手になることかな…。 2009年1月12日(月) 今年初めてのお笑い公開練習。 ちびっ子たちの前で「人のことばがわかる猿」の小咄をする。後で「オチがバレてましたよ」と学童指導員のおニイさんに言われる。主催者のY追氏にハンカチとお菓子のお正月プレゼントをもらう。今年初のプレゼントだ。わ〜い! 2009年1月11日(日) ブーツを買った。 ブーツを買うことが今冬の目標の一つだったので、目標が達成できてうれしい。これで足元も暖かいしね…。いいこと尽くめなのに、靴売り場の店員さんは「今頃来ても、あまり在庫はありませんよ」と暗い対応。お客の私の方が百倍は明るかった。 2009年1月10日(土) 「いわなさん、ボクのこと、きらいだったでしょ」とT田さん。 「見直した!」と私が言ったことばに対して、「えっ、じゃ見直す前は?」と反論してきた。「最初から好きだったよ」と言うと、喜んで帰って行った。誰も嫌いなわけじゃない、ただ、転勤が打撃だっただけ(引きずるねえ…)。 2009年1月9日(金) プリンターが壊れた。 トラ猫のダンちゃんが落とした押しピンが中に入ったまま出てこない。紙送りができず、むりやり送ろうとすると「ガガガガガ」と凄まじい音が…。「腹立つわ〜」と言いつつ、ちっとも腹が立たない自分に気づく(ダンちゃんかわいや〜)。 2009年1月8日(木) 今年の抱負を考えた。 1.2月1日の渡り鳥国際会議の通訳を乗り切る。 2.英語多読の習慣をつける(月1冊読了目標)。 3.英語うんちく力アップ(語源本、竹岡広信先生の本を読破)。 4.英語運用能力アップ(聞きやすい通訳を)。 5.英語読解力アップ(ことばのイメージをつかむ)。 6.コミュニケーション力アップ(しみじみしたいい関係を)。 7.健康、減量5キロ、見た目アップ。 8.早朝ウォーキング目標200日。 9.自分らしさを追及、自分の売り(魅力)を見つける。 10.利他の精神を続け、自らスピリチュアル・スポットになる。 11.お笑い(落語、漫談、カードマジック)を続ける。 12.ハープを習う。 13.どんな時も「人生バラ色」と唱える。 14.潜在意識、脳の勉強を続ける。 15.ホメオパシーを学び、ウィッチ・ドクターのようになる。 16.家の中を片付けて、運気を上げる。 17.がんばっている人を応援する。 18.ファンクラブを作る。 2009年1月7日(水) 去年の振り返りの続き。 英語学習については、NHK教育TVの『視点・論点』を使った同時通訳練習は156回。転勤で夜遅くまで起き辛くなり、毎日できなくなった。NHKラジオ講座の学習は減り、語源本や英文法本など、英語うんちく力をつける読書が増えた。原書については、読了したのは『赤毛のアン』のみ。 2009年1月6日(火) 去年の振り返りの続き。 早朝ジョギング&ウォーキングに出かけた日は366日中、127日。一昨年は146日なので、減っているが、転勤もあり、これが限界かも。また、仕事以外で出かけた日は117日。一昨年は112日。出歩き過ぎ。もっと家にいよう。 2009年1月5日(月) 去年がんばったこと。 1.4月の転勤を乗り越える。 2.10月、マツダミヒロセミナーに参加、他人に合わせるのでなく、自分らしさで勝負することに気づき、行き詰まり状態の中に光を見る。 3.利他の精神に目覚め、自らスピリチュアル・スポットになることを目指す。 4.笑顔を絶やさず(時に不気味に思われても)イメージを守る。 5.コーチング、カラー、アート、パステルアート、ホメオパシー、スピリチュアル、インナ・チャイルド、エンジェル・カードなどのセミナーなどに参加。 6.お笑い福祉士2級昇格。 7.7月よりお笑いグループ、雅楽多(がらくた)の会に入る。 8.9月より環境MLに参加。 9.語源本など、英語うんちく力を高める努力。 10.8月に英語多読セミナーに参加、多読の力に目覚める。 11.潜在意識、脳の本を多読(→ライフワークに)。 12.数人から「ファンです」と言われる。 2009年1月4日(日) 今年のモットーは「人生バラ色」。 去年英語のセミナーで知り合ったE藤さんよりメール。人生どんなに辛くても、「でも、人生バラ色でしょ?」と自分に問いかけると楽になったそうだ。「バラ色」がなぜ効くのかはわからないけど、とE藤さん。確かに効く。 2009年1月3日(土) 今年のお正月はいいお天気。 朝、近所の遊歩道を歩くと、降り積もった枯葉がカシャカシャといい音を立てた。午後は今年の抱負を考えた。6時間くらい考えて、1.痩せる、2.痩せる、3.痩せる。 2009年1月2日(金) かわいい動物の映像サイトを見つけた。 Ultra Kawaii Cutest-Moments in 2008(2008年のウルトラかわいい一番かわいい瞬間)。世界中の動物のかわいい映像ベストテンを集めている。「だるまさんがころんだ」をする猫も入っている。鏡に映る自分の姿を認識して興奮する猫の映像は貴重だ。猫は鏡に映る姿を認識しないはずなのに…。 2009年1月1日(木) 年越しオールナイト落語会に行った。 場所は今月にオープンしたばかりの動楽亭。席亭の桂さこばさんも飛び入り参加し、会場は熱気に包まれた。笑いつつ年を越すのはいいものだ。 |